第二十七登「大山」2013年6月5日



苦しみの果てに残るものがある。

登れども登れども山の頂は遠く…
そう感じていたころから早2年。

慣れてみると今まで気付かなかった
景色さえも見えてくる。


何度来ても清々しさを味わえる
神奈川の名峰「大山」を
初心にかえって歩く。



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 メンバー:R16、つんさん
 天候:曇り時々霧、のち晴れ
 気温:18度〜25度
 登山ルート:男坂〜阿夫利神社下社〜山頂〜見晴し台
       〜女坂
 所用時間:約7時間30分
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AM 9:30

 昨年8月以来の登場、友人の「つんさん」。
運動不足解消のために山へ連れ出してみた。
大山初体験でテンションも高い。




 まずは男坂からスタート。






 予想以上の傾斜、そしてどこまでも続く石階段…

 今まで見たことのない憔悴しきったつんさんの表情が
男坂の凄まじさを物語る。





AM 10:30
 阿夫利神社下社へ到着。

息絶え絶えでなんとか登り切ったつんさんだが、
この先山頂まで辿り着けるのだろうか…









 阿夫利神社下社で大山の名水を汲む。

無料で汲めるのでここまでは
水を大量に持ってくる必要はない。





 AM 10:45
 大山王導ルートで山頂を目指す。
登山道入口の門が新設されていた。










 いつも明るくよく喋るつんさん。

しかしこの日はさすがに喋る余裕がなく、
ただ黙々と一歩一歩、
山頂への歩みを続けて行く。





 









 野生の子鹿が登山道のすぐ脇に出現した。

警戒心が低いのか、1mくらいまで近づいても
まったく逃げない。








  AM 12:00
 富士見台は霧に包まれていた。






  AM 12:30
大山山頂へ到着。

駐車場から4時間、何度も途中でダメかなと思ったけど
最後まで登り切ったつんさんに感動を覚えた。 





 山頂の至る所に大きなベンチが新設されていた。

こうした山の設備を整えてくれる人々にも
感謝したい。












  AM 14:20
 富士見台まで来ると少し霧が晴れていた。




 

 下りは女坂から。
登りとはまた違う苦労がある。





大山神社にもトイレが新設されていた。





  AM 16:00
無事下山。

体中の力を振り絞って登ったつんさん。
 その姿に最初にこの山に来た時の自分を見た。

一歩ずつ…


どんなに辛くても歩む先には希望がある。









〈まとめ〉

・6月は春霞が出る日が多いためなかなかいい景色を見るのが難しい。
・大山の山バッチは駐車場からロープウェーに連なる商店街に売っている。バッチは2種類あるが、お店によっては1種類しかおいてないのでよく見た方がよい。
・ロープウェーが運休している場合もあるので事前に調べておいた方がよい。



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